武井壮“辛いモノを食べると目の前の人を好きになる”説を立証!?「僕もそこで合宿した女の子と…」
タレントの武井壮（51）が2日放送のMBSテレビの特番「やすとものNEWSここ3か月」に出演。辛い食べ物の"副作用"について語った。 番組では、激辛"18禁"チップスを食べた高校生14人が救急搬送されたというニュースを紹介。SNSで世界的に流行しているという"激辛チャレンジ"とその危険性について伝えた。 そして「辛いものを食べると目の前の人を好きになりやすい」という説をピックアップ。脳科学者の西剛志氏によると「女性の実験で、辛いものを食べながら男性を見ると、その男性の身体的魅力が高いと思ってしまう。恋愛の関心も高まる」という見解が示された。 すると武井は「たしかに」と心当たりがある様子。「辛いものが出てくるビュッフェがある合宿所がある。そこで合宿するとだいたい選手同士が付き合い出す」と"証言"した。 さらに「僕もそこで合宿した女の子と2人付き合ったことがある」と打ち明けると、一同は「えーっ!?」と半信半疑ながら爆笑していた。
