星野真里(43) 長女の病名を訂正&正座で謝罪「間違った情報をお伝えしてしまいごめんなさい」フォロワーから励ましの声
2024年10月2日、女優の星野真里さん(43)が9歳の長女・ふうかさんの公式インスタグラムを更新。 9月に公表したふうかさんの病名が間違っていたことを明かし、謝罪しました。 【写真】星野真里 娘の病名訂正&正座で謝罪
星野真里 9歳長女・ふうかさんの病名を訂正
2024年9月15日に、自身のインスタグラムで娘のふうかさんが難病であることを公表した星野さん。 その際、夫とともに社会福祉士の資格を取得したことや、娘の日々をつづるインスタグラムを開設したことも報告していました。 女優・星野真里(43)9歳娘の難病を公表 青空の下での家族写真とともに 社会福祉士の資格も取得 しかしこの日、ふうかさんのインスタグラムを更新した星野さんは、「今日はまず、謝らせてください」と一言。 続けて、「ふうかさんの病名を間違えておりました 正しくは先天性ミオパチーの中心核ミオパチーです セントラルコア病ではありません(初めの投稿の文章も訂正させていただきました)」と、以前の投稿でふうかさんの病名を間違えていたことを明かし、訂正。 「もともと中心核ミオパチーだと説明を受けていたのですが、その後、新たにセントラルコアという病名を知り、セントラルって中央?コアって核?といつしか同じものとして捉えてしまっておりました 間違った情報をお伝えしてしまいごめんなさい」とつづり、その後2つの病名の違いを詳しく説明しました。
「うっかりついでに…」まさかのエピソードも
また、「うっかりついでにもう一つ告白させていただきますと、、、」と切り出した星野さんは、恥ずかしそうに自身の顔を隠す写真も投稿。 現在取得済みの社会福祉士の資格に関して、実は2022年に受験資格を取得していたにも関わらず、夫婦そろって受験申し込みを忘れてしまったというエピソードも暴露。 年に1度しかない国家試験の申し込みを忘れてしまうという、まさかのうっかり具合に「しっかりしている、ちゃんとしている、きちんとしている、などという言葉から遠く遠く離れた場所にいる人間でございます」と語りました。 さらに、「もう恥ずかしいついでです ふうかさんからも暴露していただきましょう 私のダメダメ話、何か覚えてますか?教えてください」と恒例のふうかさんへの質問コーナーに移行した星野さん。 ふうかさんは、「ママトイレ行きたーいと声をかけて5分たってママ忘れてるなと思ってまたくりかえし言って3回言っても忘れたら怒ります」とコメントし、星野さんは「もう、そんなことばかりです、、、この先もどうか見捨てず、お付き合いのほどよろしくお願いします」とまとめました。 投稿を見た人からは「誰にも間違いはありますよ!気にしないで!」「そんな所も可愛いママ、親近感です!」「明るいママ!ふうかちゃんが笑顔が過ごせるのが一番ですよね」と励ましの声が相次ぎました。
めざましmedia編集部