プレーだけでなく、甘いマスクでも女性ファンを虜にする高橋。写真：梅月智史（THE DIGEST写真部）

　バレー男子日本代表の高橋藍（サントリー）が、７月10日発売の女性グラビア週刊誌『anan No. 2405』（マガジンハウス）スペシャルエディションの表紙に登場。いつもと違う衣装姿でファンを魅了している。 【画像】「破壊力が凄すぎないか」高橋藍が披露した“モデル顔負け”のお洒落な着こなしをチェック！ 　７月４日、『anan』の公式X（旧ツイッター）がスペシャルエディションの表紙を解禁。「プロバレーボールプレーヤーで京都出身の高橋藍選手が7/10発売　夏の京都特集 anan表紙に登場！」と発表し、「さらにバックカバーと中面では初浴衣姿も！！」と貴重なショットも掲載していると伝えた。 “バレーボール界の貴公子”とも称される高橋が同誌にソロで表紙を飾るのは、今回が初めて。エキゾチックな柄シャツもモデルのように着こなす若きエースの姿に女性ファンからは歓喜の声が相次いだ。 　 「スーパーモデル高橋藍！」 「髪型も初めてな感じ？」 「大人っぽくてカッコいー！！！好きー」 「破壊力が凄すぎないか」 「男性の浴衣好きな私にはたまらん案件だな！」 「癒やされた～～～」 　先のバレーボールネーションズリーグでは、どの会場にいっても黄色い声が殺到するほど、圧倒的な人気ぶりを見せつけた高橋。もちろん今夏のパリ五輪代表メンバーとしても選出されている。そんな日本が誇るアウトサイドヒッターの活躍からますます目が離せない。 構成●THE DIGEST編集部