みるくナースInstagramより

【モデルプレス＝2024/10/04】看護師兼インフルエンサーのみるくナースが3日、テレビ東京系「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～」（毎週木曜深夜12時～）に出演。後悔している整形や1番辛かった整形を振り返った。 【動画】“整形総額10年間で1500万”美人インフルエンサー、美容施術姿公開 ビフォーアフター披露 ◆みるくナース、後悔している整形 この日のテーマは「整形」について。みるくナースは10年間での整形総額は1500万円だと語り「顔をまあ全体的に全パーツ基本的に（整形を）やってる」と続けた。 そして後悔している整形について「ミッドフェイスリフト」と即答した。リフトアップのための施術だそうで「先生に言われるがまま『なんか良さそう！』って思ってやちゃったんですよね」と当時を回顧。施術後にとにかく顔が腫れてしまったそうで、みるくナースだとは全くわからない程に顔全体が腫れ上がった術後1ヶ月の写真が映し出された。「こんなひどいのは1ヶ月ですけど、この後も全然この顔（通常の顔）の状態に戻らないのが2～3ヶ月くらい続いて」「腫れ方が本当に宇宙人みたいな感じで、人間の顔に戻れないって不安が本当にもうあって！やばかったです...」と苦々しく振り返っていた。 ◆みるくナース、1番辛かった整形 また、1番辛かった整形について「鼻整形」だと明かす場面も。肋骨の軟骨を鼻先に移植するものだったそうなのだが、施術後には「呼吸しても肺が動くからそれで痛いし」「くしゃみしてもあくびしても痛いし、寝っ転がりたくても寝っ転がれないんですよ。腹筋を使うから」「だからもう椅子に座って2日間くらいずっと居ました」とかなりの痛みだったのだと明かした。 さらに「それを韓国でやったんですけど、異国の地でこんな痛い思いをして『私は何をしているんだろう...』って精神的に辛くなっちゃって」「それが何よりも辛くて」と過酷な整形体験を語っていた。（modelpress編集部） 情報：テレビ東京 【Not Sponsored 記事】