<SYNDUALITY Noir>カナタたちは“ギルボウ”と黒仮面の謎の人物から攻撃を受ける…第15話あらすじ&場面写真が公開
アニメ「SYNDUALITY Noir」(毎週月曜深夜0:00-0:30ほか、テレ東ほか/ディズニープラスのスターで見放題独占配信)は1月22日(月)に第15話が放送される。これに伴い、あらすじと場面写真が公開された。 【写真】かなたたちは“ギルボウ”と黒仮面の謎の人物から攻撃を受ける ■アニメ「SYNDUALITY Noir」とは 時は2242年。「新月の涙」と呼ばれる未曾有の大災禍により地下深くへと逃れた人類は地下都市国家「アメイジア」の崩壊という事件を経て、再び地上で生きる希望を持ち歩みはじめていた。 人々は地上の各地に「ネスト」と呼ばれる集落を形成。いまだ人類の脅威として地上にはびこる「エンダーズ」と戦い、ネストの運営に必要なエネルギー資源である「AO結晶」を採掘する冒険者たちを、人々は「ドリフター」と呼んでいた。 そんなドリフターたちが集まるネスト「ロックタウン」で、いつかドリフターになることを夢見る青年「カナタ」は、ある日凄腕のドリフター「トキオ」と一緒に探索に訪れた朽ち果てたミュージアムの中で眠る、一体の美しいメイガスを発見する。謎のメイガス「ノワール」との出会いによって、運命の物語は少しずつ動きだした。 ■第15話「Duel of Fates」あらすじ イストワールの手がかりを求め、かつて宇宙港があったというカルタゴの近傍へとやってきたカナタたち。アクセスを試みたそのとき、何者かから攻撃を受けてしまう。攻撃のあった方向へと向かうカナタを待ち受けていたのは、本来の装備を備えた純白のコフィン「ギルボウ」と、カナタが黒仮面と呼ぶ謎の人物であった。