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ABEMAにて10月18日（金）20時50分より日韓同時・国内独占無料放送される、2024年最注目の過去最大規模でスタートする新ボーイズグループ誕生オーディション番組「PROJECT 7」から、タイトルソング「RUN（Up To You）」パフォーマンス映像が公開され、早くも話題を集めている。 【画像】“参加者200名”からデビューの座を掴むのは、7名 「PROJECT 7」（通称プジェ）は、総勢200名の参加者が挑む、過去最大規模を誇るボーイズグループ誕生オーディション番組。 本番組は、「梨泰院クラス」「SKYキャッスル」「財閥家の末息子」など、数多くのヒットドラマを制作した韓国大型スタジオSLLと、現在グローバル大ヒット中のNetflixバラエティ「白と黒のスプーン ～料理階級戦争～」や、ABEMAにて国内独占配信中のアイドルサバイバルオーディション番組「PEAK TIME」を制作したSLL傘下のレーベルStudio Slamが手掛けている。 「PROJECT 7」にてデビューの座を掴むのは7名。参加者には、「FANTASY BOYS」のカン・ミンソ、イ・ハンビンといったデビュー組や、「BOYS PLANET」に参加していたマージンシャン、チャン・ヨジュン、チョン・セユン、「LOUD」「少年ファンタジー～放課後のときめきシーズン2～」に参加していたカン・ヒョンウ、さらに「FAN PICK」に参加していた日本人のアベ ユラ、アサカ コウタロウなど、オーディション番組出身者も多数おり、日本人は総勢10名が参加することも発表されている（番組公式ホームページにプロフィールあり）。 本番組の特徴は、視聴者はこれまでの投票のみの参加ではでなく、毎ラウンドごとに練習生を選択し、新しいチームを作り、その過程を通じて自分の推しの参加者たちを成長させていく「組み立て」や「強化」の概念を取り入れられることから、新感覚のオーディション番組であること。 9月27日には、ABEMAや本国の公式YouTubeにて「PROJECT 7」のタイトルソングとなる「RUN（Up To You）」のパフォーマンス映像が公開。デビューという夢を掴むために駆け抜けていく参加者たちの、爽やかで躍動感のあるパフォーマンスと歌声には早くもSNS上で応援コメントが溢れている。 さらに16歳の日本人参加者・サクラダ ケンシンがこのタイトルソングのセンターでパフォーマンスをしていることが判明。 「日本人の子でびっくりした すごいー！」など驚きのコメントや、「かっこいい!!」「センター最高！」など輝きを見せるケンシンへのコメントも。さらに9名の日本人参加者がパフォーマンスしているので、要チェックとなっている。 「PROJECT 7」第1話は10月18日（金）20時50分～ABEMAにて放送開始。 ※放送日程、内容、放送形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。