Yahoo!ニュース

撮るまでに5年かかったという松ぼっくりを食べるヒグマの写真。「夕方、今日もいなかったなと思ったら、ハイマツの間からボーンとクマが顔を出したんです」と二神。ハイマツとは高所に生える背の低いマツだ ©二神慎之介文春オンライン

日本でいちばんクマを撮っている「クマ恐怖症」になったカメラマンが5年がかりで撮った“決定的瞬間”とは

  1. 1

    【小林麻美さん・70歳】の現在「若さはあっという間だけど魅力は80歳でも消えない」|美ST

    magacol

  2. 2

    イヌワシが捕えて飛ぶのはまさかの…… 自然の厳しさと営みに感動する姿が660万件表示「こんな鮮明に見えるのは初めて」

    ねとらぼ

  3. 3

    耳と目で涼む境内 参拝者迎える風鈴

    信濃毎日新聞デジタル

  4. 4

    カウアン・オカモト 両手を手術で「介護生活」 激痛…腫れた患部公開「自分1人じゃ生きていけない」

    スポニチアネックス

  5. 5

    「琵琶湖に道ができている」と通報 湖岸に無許可の通路 県が告発

    毎日新聞

あわせて読みたい記事

  1. 「ジジイを舐めている」「ヒグマ相手に日当8500円では…」地元猟友会がクマ駆除を辞退…渦中のハンターが語った“本音”
    文春オンライン7/4(木)11:12
  2. 「三途の川が、はっきりと見えた」1日の食事は“イチゴ3粒”だけ…余命4ヶ月・森永卓郎(66)が苦悩した「がん治療」のリアル
    文春オンライン7/4(木)11:12
  3. あふれ返る外国人観光客…京都では「市民が市バスを使えない」観光客ひとりひとりができる、“オーバーツーリズム”への対策法とは
    文春オンライン6/30(日)11:02
  4. 「頭を洗うと、ごっそり抜ける」抗がん剤の副作用でスキンヘッドに…落ち込む岸博幸を救ったのは“やしきたかじんの妻”の言葉だった
    文春オンライン6/29(土)6:12
  5. 人口約94万人なのにずいぶん「らしく」ない…東急の“ナゾの大票田の駅”「世田谷」には何がある?
    文春オンライン7/1(月)6:12