宮世琉弥 ハタチ節目の３冊目カレンダーは地元撮影「里帰り感覚で表情違う」
俳優の宮世琉弥（２０）が４日、都内で行われた「宮世琉弥カレンダー２０２４．４－２０２５．３」（ＳＤＰ）の発売記念イベントに登場した。 【写真】真っ赤な唇が色気 美しすぎる宮世琉弥 自身３冊目というカレンダーは、宮世の地元・宮城で撮影。「小さい頃に行った場所での撮影は、里帰り感覚で表情も違う。地元にいる僕がリアルにとらえられているので、ぜひ見てほしい」と語った。 またファンにオススメするスポットには、日本三景である松島にある福浦橋を挙げ「海と松島が見えて、時期によってはカモメもいて、船からエサをやったり。ＳＮＳでも映えると思います」と話した。 カレンダーの発売日は、自身にとって２０歳の誕生日。誕生日を迎える瞬間は家族で過ごしていたと言い「日付が変わってから乾杯しました」と振り返った。２０代での目標については「失敗を恐れることなく挑戦していきたい」と力強く語った。
