A級スターセレブたちが続々と「意思表明」。米大統領選に与える影響とは...? ファンに向けた訴えが話題に
2024年米大統領選挙に連日大きな注目が集まっている。投票日は11月5日(現地時間)だが、全米の多くの人々が既に期日前投票を済ませている。一般人だけでなく、セレブリティも続々と投票を行い、オリヴィア・ロドリゴやセレーナ・ゴメス、アリアナ・グランデなどハリウッドスターたちも「I voted」(投票済み)ステッカーを胸に貼った写真を誇らし気にSNSに投稿している。そこで、今年の大統領選挙で投票した(そして、それを投稿した)セレブたちを厳選してご紹介。 【写真】『デスパレートな妻たち』でお馴染みの俳優が投票所に!
マライア・キャリー
"クリスマスの女王"ことマライアも、投票を呼び掛けたスターセレブのひとり。自身のインスタグラムには、ケリー・ワシントンとともに「VOTE」と書かれたTシャツをきた写真をアップしている。
ケイティ・ペリー
11月4日、フィラデルフィアの観衆に向けてビデオ中継でライブ・パフォーマンスを行ったケイティ。その後、カマラ・ハリスと撮った動画とともに、投票用紙と「I voted」ステッカーの写真をインスタグラムに投稿している。
シンディ・クロフォード
10月29日に投票する写真をシェアして、投票を呼びかけたシンディ。娘でモデルのカイアもカマラ・ハリスの写真とともに投票用紙に顔を近づけたセルフィーをシェアし、投票したことを表明している。
from Harper's BAZAAR.com