【2024年春季地区大会最新状況】近畿は京都国際が初優勝、中国&北信越は4日に決勝
2024年の春季の各地区高校野球大会は、ここまで6地区で終了した。2日に行われた近畿の決勝では、京都国際が智辯和歌山を破って、春秋通じて初の近畿大会優勝を決めた。 【一覧】2024年春季地区大会 最新状況 すでに、北海道で北海、関東で白鷗大足利(栃木)、東海で中京大中京(愛知)、四国で高松商(香川)、九州で明豊(大分)が、それぞれ優勝を収めている。 3日は北信越で準決勝、4日は北信越と中国で決勝が行われる。東北は6月14日に開幕予定。