〈コーチトピア〉のデニムジャケットは着心地抜群のサステナブル素材!
ブルーな心を癒すのはブルーデニム!?
暦のうえでは春でも、体感としてはまだまだ冬。そんな暗く、寒い日々が続くと、ベッドから出られなくなったり、炭水化物や甘いものを過剰に食べたくなったりすることも。その症状は、もしかしたら北欧に多いウィンター・ブルー。日照時間が短くなって、セロトニンの分泌量が減ることで発症し、過眠や過食の原因に。やる気がなくなったり、気分が落ち込んだりすることもあるんだとか。そんなブルーから抜け出す一番の対策は、太陽の光を浴びること。1日1時間以上、日光を浴びるといいそうだが、まだまだ肌寒い季節に外出は億劫⁉ ならば、思わず外に出たくなるほうのブルーを手に入れてみては? たとえば、〈コーチ〉から昨年登場したサステナブルな新ブランド〈コーチトピア〉のデニムジャケット。
ご覧のとおり、パッと目を引く波の柄! ウォッシュ加工の青の濃淡で仕上げたウェイブは、大胆でありながらワル目立ちしないナチュラル感。漂う自由な開放感が、海好き男にたまらないはず。しかも、デニムにありがちなゴワつきがなく、肌馴染みのいい柔らかさ。これさえあれば、用もないのに出かけたくなって、冬籠りから抜け出せそう⁉ ※雑誌『Safari』4月号より