Travis Japan松田元太『MAQUIA』特別版表紙に初登場!全方位から「愛される」秘密に迫る
■話の節々で登場する「松田家」の話にもほっこり Travis Japan・松田元太が『MAQUIA』1月号特別版(11月21日発売)の表紙に初登場する。 【画像】色気ダダ漏れの中面掲載カット 2020年7月号で“セクシー担当”として初登場以来、松田元太が約4年ぶりに『MAQUIA』に登場。今回「松田元太の朝から夜までの顔を切り取りたい!」という編集部の“裏テーマ”に、楽しそうに挑んだ松田。「今日の撮影は、スタッフの方が全員で“行っちゃえ行っちゃえ!”という空気にしてくれた」(インタビューより)と、カメラマンや編集スタッフからの「もっと笑顔に!」「ちょっと胸元に手を置いて」などといった細かいオーダーにも即反応し、期待以上のポージングや表情に落とし込んだ。 誌面には、そんな松田の珠玉のカットを多数掲載。爽やかな笑顔からドキッとするほどセクシーな表情まで、その魅力がたっぷり味わえる。 インタビューでは、7つのキーワードから自身の魅力について客観的にコメント。その言葉の中には、「人生は1回きり!」といった“らしさ”溢れるものだけでなく、「ネガティブなときはどん底まで沈む」といった、普段の明るい姿からは想像できないものも。 「何があっても、音楽を聴いて気分を切り替えて『ま、いいか』のマインドで乗り切る。そうやって人生をミュージカルのように楽しむマインドを、心のどこかに持っていたいですね」(インタビューより) 自分自身と真摯に向き合いながら、時に熱く、時にクールに前に進み続けるその誠実な姿から「愛される」理由が見えてくる。また、話の節々で登場する「松田家」の話にもほっこり。『MAQUIA』でしか読むことのできないエピソードにも注目だ。 PHOTO:(C)MAQUIA 2025年1月号特別版/集英社 撮影/黒沼 諭<aosora> ※メイン写真 書籍情報 2024.11.21 ON SALE 『MAQUIA』1月号 特別版 表紙:松田元太(Travis Japan) 2024.11.21 ON SALE 『MAQUIA』1月号 通常版 表紙:有村架純 ※付録・表紙・一部のコンテンツ(「特別版」にのみ掲載された松田元太のカット)以外の掲載内容は特別版と同じ
THE FIRST TIMES編集部