「ひとりだけ次元が違う」「今からでもOAで…」「全盛期きた?」ヴィッセル神戸・大迫勇也の圧巻ゴール&強すぎるポストプレーに脚光
◆明治安田J1第22節 広島1―3神戸(5日・エディオンピースウイング広島) ヴィッセル神戸の元日本代表FW大迫勇也が、2戦連発となる今季6得点目だけでなく、90分を通して圧巻のパフォーマンスを披露し反響を呼んでいる。 ■大迫の〝半端ない〟先制ヘッドはこちら【動画】 前半11分、バイタルエリアでボールを受けた大迫は右サイドの武藤嘉紀へ展開。そのままゴール前に侵入すると、武藤からのピンポイントクロスを頭でたたき込み先制ゴールを決める。 その後、一時同点とされるも、後半7分にセットプレーから広瀬陸斗のゴールで勝ち越し。さらに迎えた同26分、大迫が自陣で力強いポストプレーで起点となると、そこからカウンターを発動させ山口蛍の3点目を導いた。 大迫の先制点と山口のゴールを導いたポストプレーの様子を「DAZN」がX(旧ツイッター)で公開。SNS上では「この日の大迫は鳥肌たった...ホントすげえ選手だ」「ばか強いな」「強すぎやん」「今からでもOAでいかがでしょう」「ひとりだけ次元が違う」「マジで半端ないって」「いま全盛期きた?」などのコメントが寄せられた。
西日本新聞社