森本慎太郎&城島茂らが岩手の海底を深堀り!「DASH海岸!七色の宝石と黄金の魚SP!!」オフショット一挙公開
■森本がドライスーツを脱ぐのを手伝うスタッフとの小芝居風!?ショットも 日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』公式X(旧Twitter)が、城島茂(TOKIO)や森本慎太郎(SixTONES)が登場する、4月14日に放送された「DASH海岸!七色の宝石と黄金の魚SP!!」のオフショットやオフムービーを続々と公開した。 【写真・動画】森本慎太郎&城島茂らによる「DASH海岸!七色の宝石と黄金の魚SP!!」オフショット 震災から13年、震災直後はがれきに覆われていた岩手県大船渡市の海が、人の手によって生き物の楽園に大変身した。その再生の鍵となったのは、人が作った“海のジャングル”。そこには、冬になると体を黄金に輝かせ、七色の宝石を護る巨大魚が生息するという。その正体をひと目見ようと、城島や森本は大船渡へ向かった。 オフショットは、城島、森本、桝太一(同志社大学助教・アナウンサー)、木村尚(海洋環境専門家)が晴天の海岸でポーズを決める一枚からスタート。 さらに、 「ドライスーツの試着後、脱ぐのに一苦労な慎太郎とスタッフ。公園から”帰りたくない”と駄々をこねる子どもと”もう帰るよ!” のお父さんに見えます」 という絶妙なひと言が添えられた、スタッフが森本のドライスーツを懸命に引っ張って脱がせようとするナイスショットも。 続いて、海を再生させた地元の立役者“クマさん”と森本、桝がドライスーツで極寒の海に飛び込む前に、見守る城島や木村とコブシを突き上げたショットや、”海のジャングル”に潜った森本と桝のショットも。 そして”海のジャングル”の正体だったアカモクを”アカモクスペシャル蕎麦”に調理し、みんなで手を合わせて海岸で「いただきます」するショットも公開。 最後はオフムービー。蕎麦をぺろりと平らげた森本に、すかさず桝が「朝の新橋駅の食べるスピード」とツッコミ。さらに”アワビの味噌焼き”も振る舞われ、森本は「いい匂い!」と感激。口にした城島も「おいしー!アワビ柔らかっ」と感動。 森本も「なにこれ!?やばいですね」と言いながら「潜った後だからなんですかね、こんなに浸っちゃうのって。『めちゃくちゃうまい』しか感想が出てこなくって、TVショーなの忘れちゃってる」と笑顔を見せた。
THE FIRST TIMES編集部