ほしのあき４７歳「気になることがあったので健診へ」と報告…１３歳年下夫との夫婦ショットも話題
タレント・ほしのあき（４７）が１１日までに自身のＳＮＳを更新し、私服ショットを公開した。 【写真】ミニスカ＆ナマ脚で健診へ ほしのはインスタグラムのストーリーズで「気になることがあったので健診へ」とクリニックを訪れたことを報告し、ミニボトムス、白のトップス、帽子をかぶった若々しいコーデを披露。「独身の頃から診てもらってる先生 診てもらって一安心」とつづった。 ほしのはファッション誌「プチセブン」の専属モデルでデビュー。２０１１年に三浦皇成騎手（３４）と結婚し、１２年に長女を出産した。レイザーラモンＨＧの妻で、タレントで実業家の住谷杏奈がＳＮＳで「あきちゃん見た目全然２０代なのよ」と称賛するなど、若見えな姿が注目を集めている。また先日は「カーヴィーダンス」で知られるボディメイクトレーナー樫木裕実さんのＳＮＳに三浦騎手とそろって登場し、レアな夫婦ショットが「素敵」「幸せな気分になります」と反響を呼んだ。
報知新聞社
