その差55センチ…バスケ富樫勇樹とウェンバンヤマ〝マッチアップ写真〟が話題に「バスケキッズの心に刺さる」「靴のサイズの違いもエグい」「コラ画像!?」【パリ五輪】
パリ五輪バスケットボール男子1次リーグ第2戦で、強豪フランスをあと一歩のところまで追い詰めた日本。試合後に国際バスケットボール連盟(FIBA)が公開した写真が話題となっている。 ■その差55センチ…話題の富樫&ウェンバンヤマ〝マッチアップ写真〟「バスケキッズの心に刺さる」「靴のサイズの違いもエグい」【写真】 FIBA公式Xの投稿に登場したのは日本のキャプテン・富樫勇樹と「フランスの巨人」ビクター・ウェンバンヤマが競り合うシーン。ふたりは今大会前に、バスケット競技全出場選手のなかで最低身(富樫167センチ)と最長身(ウェンバンヤマ222センチ)として紹介されていた。投稿では「編集なし。2人の身長差は55センチ」と紹介され、富樫の頭がウェンバンヤマの腰の位置にある異様な一枚となっている。 この投稿にSNS上では「富樫も頑張っとる」「コラ画像だよこんなの…」「公平とは思えない…」「バスケキッズの心に刺さる」「靴のサイズの違いもエグい」などの声が寄せられた。 #エンタメQ
西日本新聞社