大谷翔平のバットの“初歩的なミス” に「これはあかん」とファンの非難殺到!「作り直ししかないな」 「犯人は誰だ!」
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平と山本由伸は現地7月2日、米ニューヨークの野球殿堂博物館にバットやグローブなどの野球用具を寄贈した。しかしあるミスがSNSで発見され、話題を呼んでいる。 【画像】まさかのスペルミス!大谷翔平寄贈のバットをチェック! 米野球殿堂博物館では来年7月、日本の“野球”関連の展示企画を予定。そのPRの一環で沖縄にルーツを持つドジャースの監督、デーブ・ロバーツ氏とともに、現在MLBの舞台で活躍する大谷と山本が会見に臨んだ。 その他にも展示品として、大谷が自身の経歴や功績が刻まれたバット、山本が今年のキャンプで使用したグローブを寄贈したという。 しかし寄贈されたバットには大谷の名前が“SHOHEI OHTANI”とならなければいけないところが、“SHOHEI OTHANI”と誤ったスペルが刻まれてしまっていた。 これらの画像をSNSで見た一部のファンからは、 「このまま寄贈しちゃダメでしょ」 「作り直ししかないな」 「犯人は誰だ!」 「こんな初歩的なミスある?」 「これはあかん」 と批判が殺到した。 野球殿堂博物館関係者によれば、後日正しいスペルに修正されたものが寄贈される予定だという。 構成●THE DIGEST編集部