ぷにぷに一頭身生物のガチロボACT『プニヒローダー2』パーツを多数追加し観戦機能も実装する大型アップデート本日実施―“ガチタン”の実現も可能に
インディーデベロッパー221Gamesは、ロボットシューティング『プニヒローダー2』に19種類の新規メカパーツを追加する大型アップデートをPC向けにSteamで3月15日午後9時頃に実施すると発表しました。 【画像全9枚】 四脚パーツやタンクパーツなど19種類の新規メカパーツ追加!新機ミッションや性能比較ゲージ、観戦機能なども 2023年12月にSteamで早期アクセスを開始した本作は、ぷにぷにした一頭身生物がカスタマイズされたメカ「ローダー」に搭乗し激闘を繰り広げるロボットシューティングです。一頭身の謎の生命体「ぷにひ」が5つの部位から成るメカを自由にカスタマイズし、AIが操作する2機の僚機を率いて3vs3のバトルに挑みます。 今回のアップデートでは、19種類の新規メカパーツが新たに追加されます。四脚パーツを駆りバックホーによる攻撃を仕掛ける愛宕重工製「カントク」や、タンクパーツとガトリングガンにより高火力重装甲を実現した所謂“ガチタン”のタカオ発動機製「タカオ三十二式戦車」などの個性的なローダーが多数登場。新たな方針のアセンブルを楽しめます。 メカのカスタムを行うガレージUIに性能比較用のゲージが追加され、直感的なカスタマイズが可能になります。新規ミッションやトーナメントも追加される他、気になるチーム同士の戦いを眺める観戦機能もプレイ可能です。効果音の調整も実施されます。 『プニヒローダー2』はPC向けにSteamにて1,500円で早期アクセス中。3月22日まで10%オフの1,350円となっています。大型アップデートをは月15日午後9時頃に実施予定で、パッチノートはアップデート配信時に公開予定です。
Game*Spark 三ツ矢