萩原利久「書道10000段の腕前」で書初めに挑戦!2024年の抱負は「前前前」
萩原利久さんが今年の抱負を書きあげました。 1月15日(月)、萩原さん初の冠番組『萩原利久のwkwkはぎわランド』(フジテレビ /関東ローカル)の第5弾(#5)が放送。 【写真】萩原利久のかわいい表情満載!収録写真10枚 今回は、萩原さんと番組のマネジャーを務める小島よしおさんが、羽織袴でオリジナルかるたや巨大書初めに挑戦!日本の“お正月の風物詩”ともいえる事柄を、番組らしいスタイルで楽しみました。
萩原利久が番組に呼びたい友だちは?
揃いの羽織袴で凛々しく決めた萩原さんと小島さんが、まず挑戦した「お正月の定番遊び」は、だるま落とし。 湾岸スタジオの屋上に立つ巨大な「だるま落とし」に萩原さんが挑戦します。5段ある胴体を一段ずつハンマーで打ち抜き、だるまの顔を転がさずに下まで落とせたらOKというルールです。 目標や抱負を願いながら胴体を打ち抜き、成功したら願いが叶うとのこと。 ハンマーを持った萩原さんは、素振り練習&イメトレをし挑戦。最下段から抜いていきます。「目標を言ったほうがいいんじゃない?」と小島さんに促され、萩原さんはまず「朝起きたい!」と叫ぶと、ハンマーを思い切り振り、1段目を抜きました。 続く2段目は「朝ごはんを食べる!」、3段目は「夜更かししない!」と小学生のような目標を叫びながらも、見事に打ち抜きました。4段目の目標は「風邪ひかない!」でしたが、屋上で風が吹いていたこともあり、だるまの頭が転げ落ちてしまい、挑戦は失敗に終わりました。
希少な子役時代のエピソードも紹介!
続いて挑戦するのは、オリジナルかるた。かるたには、萩原さんが「2024年にやりたいこと」と小島さんが「HAGY(萩原さん)とやりたいこと」のイラストとひらがな一文字が書かれていて、読み手が読む文章とマッチするものを奪取するというルールです。 読み手として登場したのは佐野瑞樹フジテレビアナウンサー。萩原さんが小学生のころ、『めちゃ×2イケてるッ!』に子役として出演していた際の“褒め”エピソードが紹介され、萩原さんは「うれしい!」と笑顔を見せました。 勝負は拮抗したものの、3枚先取した萩原さんの勝利。萩原さん作のかるたとして「楽しいな 友達来たら ワクワクMAX」が紹介され、番組に友だちを呼んでみたいという願望が明らかに。 誰を呼びたいかと聞かれると、「神尾楓珠。興味あるんじゃないかな、と勝手に思っています」とニヤリとしました。