「怖いくらい仲いい」Snow Man&Hey! Sɑy! JUMPのグループ愛を山田涼介&阿部亮平&深澤辰哉が明かす
Hey! Sɑy! JUMPの山田涼介さん、Snow Manの阿部亮平さん、深澤辰哉さんが『ボクらの時代』で鼎談。 2004年に事務所に“同期”として入所し、2024年の今年で20周年を迎える3人が、Snow ManとHey! Sɑy! JUMP、それぞれのグループの仲の良さについて語りました。 【写真5枚】深澤辰哉、山田涼介、阿部亮平“同期3人”が鼎談 を写真で見る
Snow Man グループLINEの話題は“買い物事情”
山田: Snow Manもうち(Hey! Sɑy! JUMP)も、本当にすごく仲がいいグループ。 深澤: 怖いくらい仲いいかもね。グループの仕事じゃなくて個人が仕事しているときでも、なんかグループLINE動いてる、とか。 山田: 常に?何やりとりしているの?そんなに。 阿部: 一番は、買ったものとか。買い物事情とか。 山田: え、女子高生なの? 深澤: (笑)もしかしたらね。 阿部: あとはメンバーが出ている作品について(やりとり)。 「これめっちゃ面白くない?」みたいな。 深澤: バラエティとかドラマもそうだし。 めめ(目黒蓮)の『silent』もさ、最後みんな廊下に出てきて泣きながら「良かったー!」とか(笑) そういうグループで良かったし、うちらなんかやった時、よく反省会みたいなのやるんだけど、それってできそうでできないなと思っていて。 深澤: もちろんそれぞれのグループでもあると思うけど、そういう風に集まってできるって、すごくいい環境で仕事をさせてもらって、良いメンバーに良いスタッフさんに恵まれたんだなってすごく感じる。
Hey! Sɑy! JUMP 「常に近くにいる家族みたいな存在」
阿部: Hey! Sɑy! JUMPもめっちゃ仲いいイメージあるんだよね。 楽屋挨拶によく行くんだけど、Hey! Sɑy! JUMP全員いるわけよ。全員が俺に、「阿部ちゃん明日の天気何?」って一人ずつ聞いてくるの。 深澤・山田: アハハハ(笑) 阿部: 「質問してたの聞いてましたよね?有岡くんが最初に言ってましたよ」とか言うと「じゃあ明日の気温何?」とか、ちょっとずつ変えてくるとか。そういうのの餌食にあっていた。 深澤: (Hey! Sɑy! JUMPは)アットホームな感じがすごい。 山田: そうね。なんかこう家族みたい。 深澤: そう本当にそんな感じ。すごくいい空気感。 山田: 仲良すぎて、ライブの終わった後に部屋でお酒飲んでいて。ベロベロに酔っちゃって…。 深澤: インスタライブやってない?よく。俺それ見たよ。めっちゃオモロい(笑) 山田: 朝もう一回しっかりと謝罪のインスタライブをやりました。 深澤・阿部: ハハハハ(爆笑) 山田: でもそれぐらい常に近くにいる存在だから、なんかこう仲良いとも思ってないというか、当たり前すぎて。 深澤: そうだね、さっき言っていた家族みたいな雰囲気が一番合う、表現として。 山田: だからそれぞれの仲良い形があるよね。グループによってね。 (『ボクらの時代』 2024年7月28日放送より)
ボクらの時代