JR博多駅に期間限定出店している「東京ミルクチーズ工場」

　菓子店「東京ミルクチーズ工場」が現在、JR博多駅構内（福岡市博多区博多駅中央街）「いっぴん西通り」に期間限定で出店している。（博多経済新聞） 【写真】「東京ミルクチーズ工場」販売商品 　「東京ミルクチーズ工場」は「懐かしくて、新しい」をコンセプトに、ミルクとチーズを使った菓子を販売する土産菓子ブランド。運営は「シュクレイ」（東京都）。 　ラインアップは、カマンベールチーズのチョコプレートをクッキーで挟んだ看板商品の「ソルト＆カマンベールクッキー」をはじめ、「蜂蜜＆ゴルゴンゾーラクッキー」、期間限定商品の「バニラ＆マスカルポーネクッキー」（以上、10枚＝1,296円）など。そのほか、クッキーの詰め合わせやチーズムースとミルクムースをクレープ生地で包んだ「ミルクチーズケーキ」（2,052円）もそろえる。 　シュクレイ販売担当の高草木優李さんは「チーズが好きな人にはもちろん、得意ではない人も好みの味を見つけてもらえると思う。贈り物や手土産、自分へのご褒美にも。この機会に立ち寄ってもらえたら」と呼びかける。 　営業時間は9時30分～20時30分。6月18日まで。