女はなぜ恋人の逮捕を望んだのか(写真はイメージです)(新潮社)
「シャブは用意するから彼を懲役に行かせてほしい」 姉御肌の美女が「恋人」の逮捕をマトリに懇願した“切なすぎる理由”
【関連記事】
- 知られざる麻薬取締官の活躍を描くWEB漫画『蜜を追う』を無料で試し読み。『マトリ ―厚労省麻薬取締官―』(新潮新書)の著者・瀬戸晴海氏が監修する迫真のストーリーが話題だ
- 【後編を読む】「イモ引いた罰でんな……」 元「マトリ部長」が明かす“山一抗争”で「ヒットマンになれなかったヤクザ」が背負った悲哀
- 【覚せい剤】「最後は“穴”から摂取するしかない」 組長の娘が証言する「常用者の末路」
- 「大麻を初めて吸ったのは沖縄のビーチでした」 「マトリ」元部長が目撃した普通の女子大生が転落するまで
- 【漫画を読む】薬物専門の取締官「マトリ」とは? “伝説のマトリ”監修のコミック
- 【シャブ常用者の実態】「一度味覚えたら、猫にマタタビや」――組長の娘が証言