松井遥南、美デコルテ際立つブラックドレス姿に会場うっとり 国際短編映画祭に出席
モデルで女優、松井遥南(はるな、23)が17日、東京・明治神宮会館で行われた米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2024」のアワードセレモニーに登壇した。 河瀨直美氏(55)が制作総指揮・撮影を手掛けた、2024なら国際映画祭NARAtiveJr短編映画「Muffin’s Law」(ミラー怜監督)に主演。 同セレモニー内で行われた「なら国際映画祭」のトークセッションに美デコルテ際立つブラックドレス姿であらわれ、「このような場所に出席できて感謝しています。初めての作品でとても緊張しました。至らないところもありましたが、監督や河瀨さん、スタッフの皆さんに支えられて、この日を迎えられました」とほほ笑んだ。 プロ野球西武・松井稼頭央氏(48)とタレントの松井美緒(50)の長女で、抜群のスタイルと高身長を武器にモデルとして活躍。今年から大手芸能事務所「トップコート」への所属が発表されていた。