一見、日経平均の4万円台回復は遠いようにも見える。だが「激しい攻防戦」の中で、上昇の機会をうかがっている可能性がある(写真:ブルームバーグ)(東洋経済オンライン)日経平均株価をめぐる「2つの激しい攻防戦」とは何か?【関連記事】5月以降の日経平均を決める最大のヤマ場が来たついに「日本が独り勝ちする時代」がやってきたついに「日本の失われた30年」が終わりそうだ5月の日本株は「セル・イン・メイ」ではなく買いだ日銀がこれほどまで円安を「無視」する3つの理由