本田望結「大きく変わりました」 ドラマ『家政婦のミタ』出演から12年 出会いを振り返る
日テレNEWS
俳優の本田望結さん（19）が5日、東京・千代田区で行われたお菓子メーカーのイベントに登場。2011年に放送され、自身も出演したドラマ『家政婦のミタ』への思いを明かしました。 【画像】本田望結 理想の大学生はお姉ちゃん 「フィギュアも続けていきたい」 本田さんが、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二さん、西村瑞樹さんと出席したのは、山芳製菓70周年記念発表会です。
発表会では、同メーカーの70周年の歴史を振り返りながら、ゲスト自身のこれまでの歩みについてもトークが繰り広げられました。 本田さんは、2011年に松嶋菜々子さん主演で放送されたドラマ『家政婦のミタ』に出演。作品との出会いについて「本当にあの作品に出会ってから大きく変わりましたし、あの作品に出会ってなかったら…お二人（小峠さん、西村さん）の横にはいないですから、きっと」と明かしました。 すると、小峠さんは「いや、そんなことはないよ。こんな素晴らしい人はいつか絶対出てくるから」とコメント。西村さんは「（ドラマ）見てたもん。すごかったじゃないですか！」と称賛。それを聞いた本田さんは「うれしい」と笑顔を見せました。
