DeNA日本一で“無礼講”「よく見たら後ろ…」 62歳南場オーナーをびしょ濡れにした人物に笑撃
日本シリーズ
プロ野球SMBC日本シリーズは3日、横浜スタジアムで第6戦が行われ、セ・リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち抜いたDeNAがパ・リーグ優勝のソフトバンクを11-2で下し、4勝2敗で26年ぶりの日本一に輝いた。選手たちは祝勝会で大盛り上がり。ビールかけには南場智子オーナーも参加。62歳のオーナーに向かって豪快にビールをかけた人物に「オーナーにビールぶっかけてる光景」「幸せそうな表情」などの声が集まっている。 【画像】「幸せそうな表情」 DeNA日本一で並んだ南場オーナーと三浦監督の写真 祝勝会のビールかけに参加したDeNAの南場智子オーナー。雨具を着てはしゃいでいるが、その後ろから人が……。両手にビール瓶を持った三浦大輔監督が南場オーナーの頭からビールをかけていた。普段は上司と部下の関係性であるが、この場は無礼講(?)なのか、2人とも満面の笑みを浮かべていた。 DeNA公式Xは「南場智子オーナーもガッツリ浴びて勝利を祝いました」と記し、実際の画像を公開。ハッシュタグには“犯人”の三浦大輔監督の名前も紹介されていた。X上のファンから笑撃の声や感激のコメントが寄せられた。 「よく見たら後ろ…監督やな」 「素敵な笑顔ですね」 「監督がオーナーにビールぶっかけてる光景 最高だな笑笑」 「南場ママ、この投稿で犯人を知る」 「もうこれは無礼講とかじゃなくて南場ママ自身がめっちゃ楽しんでる」 「ビールかけられて喜んでるのは良いなあ」 「めちゃかけられてるwwww」 「番長もオーナーママさんもめっちゃ幸せそうな表情」 オーナーがビールかけにしっかり参加していたことについても「オーナーがここまでガッツリ参加するのってサイコー!」「ここまでしっかりビールかけに参加する南場オーナーって本当凄い」「参加するオーナー初めて見たかもしれん」などと驚きの声も上がっていた。
THE ANSWER編集部