最大の上昇はチェルシーMF。プレミア戦士の市場価値が更新。日本人選手でアップしたのは?
1位は2年連続得点王の1億8000万ユーロ
ドイツの移籍専門サイト『transfer markt』が、プレミアリーグにおける選手の市場価値をアップデートした。 【PHOTO】プレミアリーグでも結果を出す男!ブライトンで躍動する三笘薫を特集! 1位はFWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)の1億8000万ユーロ(約307億円)。今季は27ゴールをマークして、2年連続で得点王を獲得。史上初のリーグ4連覇に大きく貢献した。 最も価値が上がったのは、MFコール・パーマー(チェルシー)。2500万ユーロのアップで、8000万ユーロ(約136億4000万円)となった。 日本人選手では、DF冨安健洋(アーセナル)が500万ユーロのアップで3500万ユーロ(約59億7000万円)に。MF三笘薫(ブライトン)の4500万ユーロ(約76億7000万円)、MF遠藤航(リバプール)の1300万ユーロ(約22億1000万円)、DF橋岡大樹の200万ユーロ(約3億4000万円)は、変動がなかった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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