「パンツ・たくさん・ありがとう」だけじゃない!?紳士ゲー『バニーガーデン』で注目集めた「PTAシステム」の歴史
※注意!本記事にはアダルトな内容が含まれます。そういった類が一切苦手という方は、閲覧をお控えください。 【画像】過去には「PTA(パンツ・チラリ・アクション)」や「PTA(パイ・タッチ・アクション)」もありました。 ヒロインの穿くパンツが日によって違う「PTA(パンツ・たくさん・ありがとう)システム」で大ヒット中の『バニーガーデン』ですが、実は過去にも別の「PTAシステム」が存在していたことをご存知でしょうか? ◆「PTA(パンツ・チラリ・アクション)」や「PTA(パイ・タッチ・アクション)」もあった 『バニーガーデン』のプロデューサー・臼田裕次郎氏は、ディースリー・パブリッシャー時代にも美少女ゲームを手がけており、『バレットガールズ2』では「PTA(パンツ・チラリ・アクション)」、『オメガラビリンスZ』では「PTA(パイ・タッチ・アクション)」がそれぞれ搭載されていました。 各PTAを簡単に紹介すると、パンツ・チラリ・アクションは、女の子たちがスピーディーなアクションをすることで、動作中に「スカートの中がチラリと見える」というもの。 パイ・タッチ・アクションは、画面にキャラクターが表示されていれば、会話中だろうが戦闘中だろうが関係なく「いつでもどこでもおっぱいにタッチできる」というもの。おっぱいが揺れるだけでなく、乙女の恥じらう反応も見られます。 そのネーミングセンスと内容から注目を集めた「PTA(パンツ・たくさん・ありがとう)」ですが、臼田氏の中では脈々と受け継がれてきた伝家の宝刀だったわけです。 ◆臼田氏自身が爆乳になったこともあった ちなみにインサイドでは、「おっぱい」という単語を口にするたびに、臼田氏の胸が大きくなるというインタビューを実施したところ、臼田氏が爆乳になってしまったこともありました。 激動する現代においても、まったくブレない臼田氏。日々、紳士に潤いを与え続けています。 最新の「PTA」を楽しめる『バニーガーデン』は、ニンテンドースイッチ/Steam向けに販売中。価格はニンテンドースイッチ版が2,980円(5月9日まで2,682円)、Steam版が3,480円(5月3日まで3,132円)です(※いずれも税込価格)。
インサイド 茶っプリン
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