間宮祥太朗、田中樹チームに圧勝！「うれしそうな顔で自爆していった」

俳優の間宮祥太朗（31）「Six TONES」の田中樹（29）女優の古川琴音（28）らが25日、都内で行われた映画「劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵」（佐藤東弥監督）の初日舞台挨拶に登場した。 【画像】間宮祥太朗、田中樹チームに圧勝!「うれしそうな顔で自爆していった」 漫画「ACMA:GAME」が原作で、連続ドラマに続く映画化。この世のすべてを手にすることができる99本の“悪魔の鍵”を賭け、人間が悪魔の能力を駆使して戦う究極のデスゲームを題材に、映画は“最後の鍵”をめぐる最終決戦を描く。 イベントでは「間宮チーム」と「田中チーム」に分かれて、NGワードを使わずにトークするという“禁句狩人ゲーム”を実施した。 実は、どちらのチームも“英語”と劇中に登場する“アクマの名前”という同じNGワードが指定されており、「間宮チーム」はいち早くこの“からくり”に気付き、序盤からリード。 一方の「田中チーム」は“からくり”に気付かず、竜星涼（31）を筆頭にNGワードを連発。その回数が14対47で「間宮チーム」が圧勝した。 間宮は「途中から違和感があったんで、そしたら竜星がうれしそうな顔で自爆していってるなって」とニヤリ。田中は「（結果発表も）全然ワクワクしなかった!途中経過で34回って言ってたもん」と口をとがらせていた。