『でこぼこ魔女の親子事情』最終回第12話、ビオラ幼少期の思い出!
2023年10月1日(日)から放送中のTVアニメ『でこぼこ魔女の親子事情』最終回となる第12話のあらすじ、場面カットが公開された。 【関連画像】第12話場面カットを全て見る(写真5点) 『COMICメテオ』にてピロヤが連載中の『でこぼこ魔女の親子事情』は、容姿が逆転している魔女の親子の日常を描いたでこぼこドタバタコメディ。幼い見た目の魔女・アリッサは、ある日人間の赤子を拾い、その子をビオラと名付け育てることに。そして16年後、ビオラは想像を遥かに超える成長を見せる……。 第12話は12月17日(日)22:00よりTOKYO MX、BSフジほかにて放送開始。あらすじはこちら! <#12:でこぼこ魔女の母娘事情> ・A アウリの正体が判明し、誤解が解けてからすっかり仲良くなったビオラとアウリ。 アウリは孫のビオラがかわいくて仕方がなく、ついつい甘やかしてしまうのだが――。 ・B 和気あいあいとやっているアウリとアリッサたち。 ビオラの幼少期の思い出を振り返り、ギリコやルーナ、フェンネルたちと盛り上がり、さらににぎやかになっていく――。 脚本:たかたまさひろ 絵コンテ:たかたまさひろ 演出:たかたまさひろ 作画監督:大川義史、國分陽 総作画監督:大川義史 (C)ピロヤ・COMICメテオ/でこぼこ魔女製作委員会
アニメージュプラス 編集部