田村瑠奈被告(左)と父親・修被告(右)
速報【すすきの首切断】田村瑠奈被告30歳の父親・修被告61歳の初公判「殺害や損壊の目的は知らなかった」メモを読み上げ無罪主張
【関連記事】
- 「すすきの首切断殺人」田村瑠奈被告の父親・修被告の初公判
- ▼「女装した男性の避妊具なしの行為」が事件の発端、瑠奈被告と父親の公判も見すえた攻防…検察「遺体を弄ぶことまで計画、“奴隷扱い”の両親は抗えず」弁護人「『おじさんの頭を持って帰ってきた』で、この世の地獄」
- ▼瑠奈被告の父修被告が証言、家の中では片言の“ブロークンイングリッシュ”で会話「何を考え、望んでいるか、今もほとんど…」【ススキノ首切断事件裁判】
- ▼【すすきの首切断】「通報するべきだったとは思っていない。世界の中で瑠奈が1人ぼっちになっても瑠奈の側に立っていたい」母親・浩子被告(61)の7回目の裁判⑥
- ▼「女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格Bの孤独な最期 3年前51歳で自宅トイレで…加害者の“その後”から矯正や社会での処遇を考える
- ▼51歳で孤独死した準主犯格Bの再犯の背景…義兄「普通ではない」更生を妨げた妄想「女子高生コンクリート詰め殺人」加害者の“その後”