小室圭さんが酔っ払って大声で…周囲が驚いた「まさかの素顔」と「千鳥足」の夜
弁護士として認められたい!
「以前の圭さんは、現地の日本人と積極的にかかわろうとはしませんでした。しかし最近は、街で話しかけられときも気さくに挨拶を交わすなど、明らかに態度が変わってきています。 3度目の正直でニューヨーク州司法試験に合格してからもうすぐ2年。日本人社会に食い込み、数多くの顧問先を獲得して一人前の弁護士として認められたいという気持ちが強くなっているのかもしれません」(前出の法律事務所関係者) 気分よく酔っ払い、千鳥足で帰宅した圭さん。ニューヨーク近郊のマンションで帰りを待っていた妻の眞子さん(32歳)には、年次晩餐会での「成果」をどのように報告したのだろうか。 つづく記事『小室眞子さん「もう皇室とは縁を切りたい」…佳子さまのドレスから見えた「胸の内」』では、いま起きている“ひそかな異変”について、詳報しています。
週刊現代(講談社)