1月8日の出来事一覧/中山・京都
1月8日の開催(中山・京都)で発生した競走中の疾病、競走中止などの事象は下記の通り。 ■京都2R 3歳未勝利 ポルラノーチェ(牝3、栗東・杉山晴紀厩舎) 競走中に心房細動を発症(16着/16頭)。 ■中山5R 3歳新馬 ファーストメイト(牡3、美浦・金成貴史厩舎) 両後肢挫創のため出走取消。 ■京都6R 3歳未勝利 ショウナンガチ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎) 競走中に鼻出血を発症(12着/18頭)。 ■中山8R 中山新春ジャンプステークス トモジャリア(牡6、美浦・小笠倫弘厩舎) 競走中に鼻出血を発症(6着/12頭)。 ■京都8R 4歳上1勝クラス グロズニーグラード(牡5、栗東・小栗実厩舎) 競走中に心房細動を発症(16着/16頭)。 ■中山9R 成田特別 ラフルオリータ(牝6、美浦・加藤士津八厩舎) 競走中に心房細動を発症(16着/16頭)。 ■中山12R 4歳上2勝クラス アーレンダール(牝5、美浦・宮田敬介厩舎) 競走中に鼻出血を発症。最後の直線コースで、前の馬に触れて転倒したため、競走を中止。馬は異状なし、北村宏司騎手は右肩の負傷。 (JRAのホームページより)