「なんじゃこの可愛さ笑」16歳左腕、ミニスカひらり投球披露も珍ハプニングでドアラ爆笑
アイドルグループ「僕が見たかった青空」が、試合前に登場。メンバーの杉浦英恋(えれん)がセレモニアルピッチを行った。 ■「なんじゃこの可愛さ笑」ミニスカひらり投球【写真複数】 杉浦は愛知県出身の左投げの16歳。衣装の上にピンク色の〝ドラ恋〟ユニホームを羽織りマウンドに登場。メンバーが見守る中、投球に入ろうとするが突然左手を挙げてアピール。ボールを持ってきておらず、まさかの展開にドアラも笑いが止まらない様子。しっかりとボールを受けとった後、山なりのワンバウンド投球を披露した。 杉浦のセレモニアルピッチに「杉浦英恋さんのやらかしに笑いが止まらないドアラ笑」「なんじゃこの可愛さ笑」「始球式の子おもろいなー」「英恋芸人過ぎて最高や」などの声が上がった。 #エンタメQ
西日本新聞社