マシンガン・ケリー、タトゥーで上半身を黒く塗りつぶす
タトゥー好きで知られるマシンガン・ケリー(MGK)。本人によると14歳のときから入れ始め、今までに全身に90以上を彫っているそう。その彼が最近新たなタトゥーを入れた。そのデザインが斬新すぎてファンを驚愕させている。なんとこれまで鮮やかなデザインを入れていた上半身の半分ほどをタトゥーで真っ黒に。 【写真】本人は満足でも評判はイマイチ! 見るからに変なタトゥーを入れちゃったセレブ
MGKは一部を透かしに、一部を黒くして胸の中央に十字架が入っているように見えるようにしている。また腕にも同じように透かしでラインが入っている。
デザインを手がけたのは有名タトゥーアーティストのRoxx。MGKはこのタトゥーについて「スピリチュアルな目的だけ」と説明している。Roxxも彼のタトゥーの写真をアップ。「こんなに痛みに強い人には会ったことがない」とコメントしている。くまなく塗りつぶすのだから痛みも当然大きいもよう。MGKは「痛みと喜びをありがとう」とリプライしている。
ここまでくると次のタトゥーをどこにどう入れるのかが気になるところ。MGKの身体改造がどんな展開を見せるのか、しばらく注目を集めそう。