能登半島地震被災地の写真展を開く芦田英次さん=2024年6月29日午後1時53分、京都市西京区、筋野健太撮影(朝日新聞)「何すべきか考えた」90歳の写真家、京都で能登半島地震の写真展【関連記事】【写真】火災で焼けた輪島朝市に掲げられたこいのぼり=2024年4月25日、石川県輪島市、芦田英次さん撮影地震後、生まれた娘に託す希望 1日にも早く輪島へ、復旧待つ夫妻能登から人口流出続く 金沢は増加 「すぐ戻れるように」住民の願い地震から半年、がれき山積みの街はどう変わったか 動画で珠洲を比較「あす生きる意味、再確認の場に」 能登半島地震半年で追悼のあかり焼け跡そのまま胸痛む 地震半年、それぞれの「早く」「長い」時間