サプライズ⑧ 半導体活況の波に乗る「新春号」独自増額5選
四季報オンライン
11月25日から始まった 「サプライズ銘柄」特集 。12月15日(水)発売の 『会社四季報』新春号(2022年1集) の中から、とくに有望な50銘柄をピックアップする恒例企画も、いよいよ終盤戦に突入。今回は第8回となる。 5G(第5世代移動通信システム)端末の普及やパソコンの需要拡大、自動車の電子化の流れなどを受けて、今も半導体の需給逼迫が続いている。半導体市況は好調を維持しており、半導体メーカーはもちろん、関連する周辺産業にも好影響が波及している。 そこで今回は、わが世の春を謳歌している半導体関連銘柄の中から、『会社四季報』新春号で営業利益予想を独自に増額している5銘柄を抽出してみた。電気自動車(EV)化の流れもあり、来期以降も業況は好調を維持しそうだ。
本文:2,212文字
写真:2枚
購入後に全文お読みいただけます。
すでに購入済みの方はログインしてください。
税込330円使えます
PayPay残高
サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。欧州経済領域(EEA)およびイギリスから購入や閲覧ができませんのでご注意ください。
会社四季報オンライン編集部