大沢あかね、夫・劇団ひとりが「キャンピングカー購入後すぐにトレーラーハウス買った」と憤慨…女性芸能人が語った「夫への苦情」
大沢あかねら女性芸能人が、1月7日放送の『高橋純次とややこしい女たち』(テレビ朝日系)で「夫への苦情」を語った。 大沢は夫・劇団ひとりの買い物について、「キャンピングカーを買った1、2年後くらいにトレーラーハウスを買ったんです」と明かす。移動できるかできないかの違いはあるが、「キャンピングカーもトレーラーハウスも、車の中で寝るという用途は一緒。なんで高いお金出して2つも買うの?」とクレームを寄せた。 そのうえで、「都内から遠く離れたところに置いてるんです。キャンピングカーで彼は大人っぽいビデオばかり見てますから」とぶっちゃけた。 また、夫婦の財布事情について、「私が主人の会社に入っていて、主人が社長で(大沢は)お給料をもらっている感じ。『ボーナスとか、なんとかなりませんか?』とたまに交渉する」と笑っていた。 番組では、他の女性芸能人からも夫への悪口が噴出。 内田恭子は、夫である吉本興業取締役の木本公敏氏について「掃除グッズを1~2回使って飽きるのがイヤ」と指摘。 平野ノラは誕生日プレゼントとして夫がテレビを買ったのが許せなかったと憤慨。事前に連絡はなく、家に届いた不在票でテレビ購入を知ったが、平野は「私のイベントのプレゼントと家族で買うものをひとつにした感じが腹立つ」と憤っていた。 安めぐみは夫・東貴博について、同じようなデザインの服ばかり買うことを明かし、「違いが全然わからない」とダメ出ししていた。 横澤夏子は、夫が酔っ払って1400円のピーラーを買ってきてケンカになったことを告白。横澤は100円のもので満足していたものの、「なんで家にあるものをわざわざ買ってくるんだ」と大モメしたという。 「横澤さんは、同番組で、好きな桃を必死になって丸かじりしているのを夫に見られて『人、食ってるのかと思った』と言われたそうです」(芸能ライター) 気に入らない点をぶっちゃけられるのも、夫婦仲がいい証拠だ。