Keishi Tanaka、豪華10人編成バンドセットによるワンマンのライヴ盤CDがリリースが決定
Keishi Tanakaが、9月23日に東京・キネマ倶楽部で行ったワンマン・ライヴ〈NEW KICKS -ONE MAN SHOW-〉のライヴ盤を、11月2日（土）にCDリリースします。 作品タイトルの『Anywhere, by NEW KICKS』には、「どこでもNEW KICKSを楽しんでほしい」という想いが込められています。 ドラムに小宮山純平、ベースに田口恵人（brkfstblend）、ギターに四本晶（oysm）、キーボードにNiKA（MIDORINOMARU）、サックスに黒須遊（Hei Tanaka / REGGAELATION INDEPENDANCE）、トランペットにチャンケン（The SKAMOTTS）、バイオリンに銘苅麻野、ビオラに世川すみれ、チェロに吉良都を迎えて行った豪華10人編成によるライヴ音源で、ミックスは柳田亮二、マスタリングは中村宗一郎（PEACE MUSIC）、ジャケットデザインは岩本実里、写真は山川哲矢が手掛けています。 本作は、全16曲入りのCDと共に、WAVダウンロードコードとパスステッカーが同封されており、複数の写真を自由にセレクトしてジャケットを入れ替えられる特別仕様。CDはライヴ会場とオフィシャル・ショップ限定販売となります。11月2日（土）から始まる全国10ヵ所の弾き語りツアー〈ROOMS 2024 AUTUMN TOUR〉でも購入することができます。 さらに、10月16日（水）から10月27日（日）23:59までにオフィシャル・ウェブショップでご予約を頂いた方には、未公開ライヴ写真（サイン入り）の特典が付与されます。詳細はオフィシャル・サイトをご確認ください。
