『降り積もれ孤独な死よ』第5話 “冴木”成田凌&“五味”黒木メイサ、ある衝撃的な事実にたどり着く
成田凌が主演するドラマ『降り積もれ孤独な死よ』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第5話が4日の今夜放送される。 【写真】冴木(成田凌)に忠告する五味(黒木メイサ) 『降り積もれ孤独な死よ』第5話場面カット 本作は講談社「マガジンポケット」で連載中の同名漫画(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)を原作にしたヒューマン・サスペンス。未完の原作を元にオリジナルの要素も交えて描く。 ■第5話あらすじ “顔に傷がある男”に撃たれた蓮水花音(吉川愛)は、冴木仁(成田)にこう言い残した後、意識不明の状態に陥いる。冴木は自分のせいだと責任を感じてしまう。 そんな冴木の元に顔を出した五味明日香(黒木メイサ)は、男を追っているがまだ見つかっていないことや、灰川邸事件の捜査が正式に再開されることを告げる。また、男と灰川十三(小日向文世)が共犯の可能性もあることを明かすのだった。 さらに五味は、冴木に「公私混同には気をつけなよ」と忠告。知られざる花音の過去を語りながら、彼女の周りにはずっと死がまとわりついていると話す。そして、冴木や五味は、ある衝撃的な事実にたどり着くことになる。 ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』は読売テレビ・日本テレビ系にて毎週日曜22時30分放送。