綾野剛、稲垣吾郎、町田啓太、梶芽衣子ら新キャスト発表!ティザー映像も公開 Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」
Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」のティーザー予告、ティーザーアート、そして新キャストが発表された。 1990年から4年間、週刊少年ジャンプで連載された冨樫義博による伝説的大ヒット漫画「幽☆遊☆白書」。伝説の始まりから30年、世界中に多くのファンを生み出した「幽☆遊☆白書」が、北村匠海(浦飯幽助)、志尊淳(蔵馬)、本郷奏多(飛影)、上杉柊平(桑原和真)ら豪華キャストを迎え、実写ドラマ化される。 この度公開されたティーザー予告映像では、メインキャラクターをはじめ、人間と妖怪、種族を越えて交錯するキャラクターたちが躍動する姿も初披露された。 本作では、人間界・霊界・魔界という3つの領域からなる世界観の表現を追及するため、ハリウッド大作を手掛けるスキャンラインVFXのほか世界中の最先端技術が結集。 さらに、映像では、新キャスト陣の姿も映し出される。 主人公・浦飯幽助の幼馴染・雪村螢子に白石聖、不慮の事故に遭った幽助を死後、霊界へ導く案内人・ぼたんを古川琴音、生き別れた兄を探す妖怪氷女・雪菜を見上愛、戸愚呂兄弟とともに幽助たちの行手を阻む支配者級の妖怪・鴉を清水尋也、霊界探偵となった幽助に指令を与えるエンマ大王の息子・コエンマを町田啓太。 霊光波動拳の使い手、幽助と桑原の師範となる幻海を梶芽衣子、人間から妖怪へ転生した戸愚呂兄弟の兄を滝藤賢一、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京を稲垣吾郎、そして、幽助たちの前に立ちはだかる最強の敵、戸愚呂兄弟の弟を綾野剛が演じる。 ドラマシリーズ「幽☆遊☆白書」は、2023年12月14日(木)よりNetflixにて全世界同時配信。
otocoto編集部