左足上がりのライからのアプローチをマスターする【樋口健太郎プロ アプローチは超簡単】
スイング幅は8時から4時でOK(写真①)/(C)日刊ゲンダイ
【樋口健太郎プロ アプローチは超簡単】 普段からすくい打ち傾向の強いアマチュアにとって、「左足上がり」のライはボールの手前側が低く、ヘッドを入れるスペースが広いので、「左足下がり」のライに比べてやさしく感じるはずです。構えてからのプレッシャーも少ないでしょう。 た...
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