井桁弘恵、福岡ソフトバンクホークスのドキュメンタリー映画のナレーション担当「来年もっと応援したいという気持ちに」 主題歌はリトグリ
福岡ソフトバンクホークスは、12月20日から全国の映画館で上映を行う長編ドキュメンタリー映画『FUKUOKA SoftBank HAWKS REVIVAL ―2024 優勝の軌跡―』のナレーターに福岡県出身の俳優・モデルの井桁弘恵、主題歌にLittle Glee Monsterの「VIVA -2024ver.-」が決定したことを発表した。 【写真】福岡出身でホークスが大好きな井桁弘恵 試合映像だけでは知ることのできないベンチ裏の様子から見える、小久保裕紀監督をはじめ選手たちの苦悩と決意。密着カメラだからこそ捉えた貴重な映像によって、2024シーズンのホークスの戦い・歓喜の舞台裏が明かされる。井桁の優しく温かいナレーションと、主題歌に込められた想いと本作のストーリーが重なるLittle Glee Monsterの「VIVA -2024ver.-」が、今シーズンの感動の瞬間に彩りを与えている。 ■コメント 【井桁弘恵】小さい時からずっと応援しているホークスのお仕事に携われてすごくうれしかったです。普段、球場やテレビの前で応援しているところからは見られない選手の一面や監督の言葉を聞けるのはすごく貴重で、ホークスの強さがひも解かれている作品だなと思いました。(ナレーション収録では)感情移入して感情を乗せ過ぎてしまうところもあり難しかったですが、本当に素直な気持ちで読めました。来年もっと応援したいという気持ちになる作品だと思います。 【Little Glee Monster】ホークスのスローガンが『VIVA』ということでお話をいただいて、この「VIVA -2024ver.-」という曲はスポーツや夢に向かって頑張っているみなさんの背中を押せるような、さわやかで、でも熱い想いのこもった曲になっています。この映画を通じてLittle Glee Monsterの曲を初めて聴くという方もたくさんいらっしゃると思いますので、ぜひ映画とともに楽曲も楽しんでいただけたらうれしいです。