ティモシー・シャラメ主演『デューン 砂の惑星 PART2』公開日が2024年3月15日に変更
2024年3月20日に公開予定だった『デューン 砂の惑星 PART2』の日本公開日が、2024年3月15日に変更となることが発表された。 【写真】砂の惑星に佇むティモシー・シャラメ フランク・ハンバードのSF小説『デューン 砂の惑星』を『メッセージ』『ブレードランナー 2049』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映画化し、2021年に公開された『DUNE/デューン 砂の惑星』は、世界34の国と地域で初登場No.1、全世界で4億ドルを超す大ヒットを記録。第94回アカデミー賞では最多6部門を受賞した。本作は、その続編となる。 前作に続き主演を務めるのは、『君の名前で僕を呼んで』『ボーンズ アンド オール』のティモシー・シャラメ。そのほか、『スパイダーマン』シリーズのゼンデイヤ、『グレイテスト・ショーマン』のレベッカ・ファーガソン、『シング・フォー・ミー、ライル』のハビエル・バルデム、『アベンジャーズ』シリーズのジョシュ・ブローリンらが前作から続投する。さらに、本作から『エルヴィス』のオースティン・バトラー、『ミッドサマー』のフローレンス・ピュー、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のレア・セドゥも加わる。
リアルサウンド編集部