GLAY、尾田栄一郎デザインのバンドロゴをオフィシャルロゴとして使用することを発表
■アンソロジーアルバムとライブ映像作品も発売決定! GLAYが『ONE PIECE』原作者の尾田栄一郎デザインによるバンドロゴを、オフィシャルロゴとして使用することを発表した。 【画像】GLAYアーティスト写真 2024年でデビュー30周年を迎えるGLAYは、その時々でバンドロゴを変え、実は決まったロゴを持ってこなかったが、今回キャリア初となるバンドロゴを決定。 オフィシャルロゴを手掛けたのは、30周年キービジュアルも担当した尾田栄一郎。 このロゴとともに、GLAYがどんな“EXPO YEAR(デビュー30周年)”を魅せてくれるのか、期待が高まる。 また、ロゴの発表と併せて『THE FRUSTRATED Anthology』『HC episode3 -GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost Hunter- in Port Messe Nagoya-』のリリースも解禁。 『THE FRUSTRATED Anthology』は2004年にリリースされ、今もライブ代表曲となる「BEAUTIFUL DREAMER」などを収録したアルバムのリマスター盤。アンソロジーシリーズは当時のデモ集なども収録され、ボリュームある内容になっている。 『HC episode3 -GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost Hunter- in Port Messe Nagoya-』には、2023年に行われたコロナ禍後初となるアリーナツアーより、30周年特報がサプライズ解禁されたファイナル公演、12月24日の愛知・ポートメッセなごや 第1展示館の模様を収録。こちらも要チェックだ。 GLAYは2月10日、クイーン+アダム・ランバートの札幌ドーム公演にスペシャルゲストとして出演する。 リリース情報 2024.03.27 ON SALE ALBUM『THE FRUSTRATED Anthology』 2024.04.24 ON SALE Blu-ray&DVD『HC episode3 -GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost Hunter- in Port Messe Nagoya-』
THE FIRST TIMES編集部