白血病のモデル・ネイボール(33)、他の病気も一緒に診断されていた「食生活見直したいと思います」
モデルのネイボール(33)が、白血病とともに診断された病気を明かした。 【映像】白血病のネイボールが公開したひざのこぶ 2日に更新したブログで白血病と診断されたことを公表したネイボール。その後は親交のあるモデルのアレクサンダーがお見舞いに来てくれたことや、3年前に日本人女性と結婚していたこと、さらに軽く左ひざをつけたあとに、恐らく内出血で出来たというこぶの写真をアップしていた。 15日は「白血病と一緒に他の病気も診断されました」と題したブログを投稿。「実は先生には、1番最初に白血病と一緒に糖尿病と診断されていました…。白血病にも色々種類があります。まずは白血病の細かい検査をして、治療を優先的にやっています」と告白。糖尿病になった原因については「昔から甘い物すごく食べていたり、飲んだりしていたので。今後、自分の食生活見直したいと思います」とつづった。 この投稿に「2つも大病を…甘いもの食べるよね」「そうだったんですね 絶対に無理なさらないでください」「すべて快方に向かいますよ」「絶対良くなります。頑張って!」など、応援のコメントが数多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)