イラストレーター・LAM×Vシンガー・星街すいせいが贈る『ディスクロニア:CA』がMeta公式のサブスクサービスに登場! エピソード1が丸ごと遊べる
MyDearestは2月2日(金)、『DYSCHRONIA: Chronos Alternate』(以下、ディスクロニア:CA)のエピソード1がサブスクリプションサービス「Meta Quest+」に選出されたことを明らかにした。 【この記事に関連するほかの画像を見る】 「Meta Quest+」は月額1200円(税込)、または年額9000円(税込)で利用できるサブスクリプションサービス。毎月、ライブラリに追加されるふたつのアプリをMeta Quest ストアからダウンロードできるというものであり、選ばれるタイトルはMetaによって厳選されている。 今回、国産タイトルとして初めて「Meta Quest+」に選出された『ディスクロニア:CA』は、もともとエピソード1が2022年に発売されたミステリーアドベンチャーゲーム。キャラクターデザインをLAM氏、シリーズテーマソングをホロライブ所属の星街すいせいさんが担当するなど、豪華なスタッフ面でも注目を集めてきた。 作中でははるか未来の“犯罪発生率0.001%”の海上都市を舞台に、プレイヤーは監察官「ハル・サイオン」としてある殺人事件の解決を目指す。国際的なゲームアワード「NYX Game Awards」で最高賞3部門を受賞、「Meta Quest VR Game」のカテゴリーでももっとも多くの賞を受賞した作品として、世界的に高い評価を受けてきている。 このたびの発表によると、「Meta Quest+」に加入しているユーザーは本作のエピソード1をプレイ可能になるとのこと。サービスを利用中の方は、この機会に同作の物語を体験してみよう。 『ディスクロニア:CA』はMeta Quest 2、PS VR2、PICO 4向けにVR版を、Nintendo Switch向けに非VR版を発売中。作品に関する詳細については、以下のリリースを参照されたい。 ■『ディスクロニア』国産タイトルとして初めてMetaの公式サブスクサービスに選出! 「Meta Quest+」に加入すればEpisode Iが遊べる! MyDearest株式会社(以下、MyDearest)は、VRアドベンチャーゲーム『DYSCHRONIA: Chronos Alternate(以下ディスクロニア: CA)』がVRアプリのサブスクリプションサービス「Meta Quest+」に選出されたことを発表いたします。 「Meta Quest+」は月額1,200円(税込)または年額9,000円(税込)で利用可能なVRアプリのサブスクリプションサービスです。毎月、ライブラリに追加される2つのアプリをMeta Questストアからダウンロードできます。これらのアプリはMetaが厳選しており、今回『ディスクロニア: CA(Episode I)』が国産タイトルとして初めて「Meta Quest+」のタイトルとして選出されました。 「Meta Quest+」についてはこちら 『ディスクロニア: CA』は、Episode Iのリリース以来、世界中のプレイヤーから絶大な支持を受け、プレイヤー評価世界一のVRゲームとなりました。[※1] さらに、国際的なゲームアワード「NYX Game Awards」では、最高賞(Grand Winner)を3部門、Gold Winnerを4部門獲得し、「Meta Quest VR Game」のカテゴリーで最も多くの賞を受賞した作品として、全世界からそのクオリティが高く評価されています。[※2]
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