サンシャイン池崎、崩壊寸前の家に住む親にプレゼントした“新築の家”を公開「本当に親孝行」「優しさにあふれた家」と話題に
お笑いタレントのサンシャイン池崎(42)が、両親へプレゼントした「新築の実家」へ帰省する様子を公開した。 【映像】「ニュー池崎ハウス」でくつろぐ池崎と母親 地元の鹿児島県鹿屋市で、「かのやばら大使」を務める池崎。2024年2月には、初の凱旋単独ライブを行い、14日に更新した、自身のYouTubeチャンネルでは、地元を街ブラする様子を公開していた。 池崎の実家といえば、たびたびバラエティー番組で紹介され、“崩壊寸前の空前絶後ハウス”として、視聴者に衝撃を与えていた。 3月10日には、両親にプレゼントした新築の実家を披露。動画冒頭、池崎は「鹿屋市でいちばん有名な場所に来ております」と明かし、「空前絶後ハウス」があった跡地を公開した。 跡地の目の前には「ニュー池崎ハウス」として、実家が建てられており、その内部を紹介。両親を気遣い、手すりが付けられた廊下や掘りごたつが設置されたリビングを披露した。 新築の実家はおよそ6年前の30代半ばで建てられたそうで、池崎は「結構とんでもないことだね」としみじみ語っている。 この動画にファンからは、「本当に親孝行ですね」「優しさにあふれた家ですね」「イェーイで成り上がって親に家を買ってあげるってすごく親孝行者だよね」「優しさと思いやりにあふれていて、胸が熱くなりました」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部