篠田麻里子、38歳の誕生日を報告「周囲からどう思われたいのかよりも、自分がどうしたいのか」「心豊かに生きやすくなった」心境の変化も
テレビ朝日系の連続ドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁（およめ）の騙し愛-』で不倫妻を演じ話題になっている、タレントの篠田麻里子が3月11日に38歳の誕生日を迎えたことを報告。多くの祝福の声が寄せられている。 【映像】篠田麻里子と娘の2ショット 2019年2月に一般男性と結婚し、翌年4月には第1子となる女の子の誕生を報告していた篠田。しかし、2023年3月に離婚したことを発表していた。 12日に更新したInstagramでは、「38歳になりました」と報告。「この1年は色んな人に支えてもらい色んな言葉をもらい、自分で自分を満たし楽しませ、挑戦もしながらとても成長出来ました。たまにご褒美で癒やしてあげつつ、これまで以上にたくさん自分と向き合って……結果、周囲からどう思われたいのかよりも、自分がどうしたいのか、どうなっていきたいのかみたいな事を大切に出来るようになった。そんな1年だったかな」と、振り返った。 続けて、長女との2ショットやケーキなどの写真とともに「物事の捉え方も変わってとても視野が広くなり、心豊かに生きやすくなった37歳でした。38歳はこの学びと共にさらに成長していきたいと思っています。これからも優しく見守りつつ、時には厳しく応援して頂けたら幸いです 私、お誕生日おめでとう」と、つづっている。 この投稿にファンからは、「おめでとうございます！こんなに可愛くて綺麗な38歳がいるとは…」「ずっと憧れで大好きです ステキな1年になりますように」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
ABEMA TIMES編集部
