菊池風磨、向井康二、松田元太、末澤誠也&佐野晶哉がヌルヌル階段に挑戦! 『お笑いオムニバスGP 2025』来年1.2放送
<コメント全文>
■菊池風磨(timelesz) ――「SUBERUNA GP」での競技を終えて、今のお気持ちは? 「今回は、相当体力を持っていかれましたね。足が言うことを聞かないです。コントロールできない。それと、個人的に大変だったのが、マツダマン(『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』で松田元太が扮する“マッサマン専属お助けヒーロー”)ですね。なぜか今回、マツダマンが僕の応援に駆け付けてくれまして…(笑)。マツダマンは、テレビで見ていると面白いのですが、いざ目の前に現れて対峙してみると、非常に腹が立ってくるんですよね(笑)」 ――『お笑いオムニバスGP』の放送を心待ちにしている方々へメッセージをお願いします。 「気が付いたら勝手にエントリーされていたのですが、やるからにはしっかりやらないと、と思い直して本気で臨みました。何よりも心掛けたのは、汚れた姿を見せないということですね。他のプレーヤーの方々とは一味違う演技内容になっていると思うので、ぜひ、“かっこいい菊池”を見ていただけたらと存じます。ただ、あまりにかっこいいので、僕のプレーだけ見ていたら、『SASUKE』と勘違いしてしまう人もいるんじゃないかな…という懸念もあります(笑)」 ■松田元太(Travis Japan) ――「SUBERUNA GP」での競技を終えて、今のお気持ちは? 「いやもう、ヤバかったです! 結果は言えないんですけど、いろんなキャラクターに生でお会いすることもできましたし、お正月感が満載の仕掛けもあったりして。こんな豪華な番組に参加できて、“自分も芸能人なんだな”っていう実感が湧いてきました(笑)。それに、マツダマンとして出場できたこともうれしかったですね。最近、街を歩いてても“マツダマン!”って声をかけてくれる方もいますし、自分自身、“松田元太です”よりも“マツダマンです”の方が言いやすいし…」 ――『お笑いオムニバスGP』の放送を心待ちにしている方々へメッセージをお願いします。 「マツダマンとしても、松田元太としても、全力で戦い切ったので、熱い姿を見届けていただきたいと思います。とにかく笑って楽しんで、見ていただきたいですね。2025年からはさらに、マツダマンパワーをガンガン出していきますんで、よろしくお願いします! あと、正直言うと、風磨くんにも僕の真剣な姿を見てほしい。頑張って階段を登ることで、“いつもお世話になっています”という風磨くんへの感謝の気持ちが届いたらいいなと思います」